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院長 金田 穣次
ものもらいなど、日常的にかかりやすい病気の場合、市販の目薬を使う方も多いかと思いますが、こじらしてしまうと、しこりが数カ月も残ってしまうことがございます。3日を目安に、よくならない場合には眼科を受診しましょう。
                      また、40歳以上の100人に4人は緑内障を患うと言われていますので、40歳を過ぎたら、年に1回は眼科検診を受けることをおすすめします。白内障の場合は、目がかすむ、眩しい、視力が落ちたなどの自覚症状がありますが、緑内障はかなり進行しないと症状が出ないのが特徴です。より長く目の機能を維持するためには、早期発見が大事です。特に痛みを伴うつらい検査ではありませんので、お気軽に受診していただければ幸いです。
略歴
- 1969年10月10日
 - 茨木市生まれ
 - 1995年
 - 金沢医科大学医学部 卒業
 - 1996年
 - 金沢医科大学眼科学教室 入局
 - 1998年
 - 公立穴水総合病院 眼科医長
 - 2001年
 - 金沢医科大学病院 眼科助手
 - 2005年
 - 金田眼科 勤務
 - 2008年
 - 金沢医科大学 非常勤講師
 - 2011年
 - 金田眼科 院長
 
資格など
- 日本眼科学会認定眼科専門医
 - 日本眼科手術学会 会員